モバイルルーターWiMAX2ってどんなもの?

WiMAX2は今まで利用されていたWiMAXと比べても高速なインターネット回線で、無線なのでどこからでもインターネットに繋ぐことが可能です。
最大220mbpsと光回線並みの速度を実現していて、画像だけでなく映像なども快適に見られます。
モバイルルーターを使って、家からはパソコンやタブレット、ゲーム機から繋ぐことができて、外出中はスマートフォンからも繋ぐことが可能です。
ケーブルが必要ないので部屋をスッキリさせることができ、家に置いていれば、どの部屋からもインターネットにアクセスが可能です。
WiMAX2は家の中と携帯電話のデータ回線を統一できるメリットがあり、料金を抑えながら高速の回線を使えます。
特別な工事をする必要はなく、モバイルルーターをレンタルするだけで良いので、工事費が掛からず郵送でモバイルルーターが届けばすぐに使えるようになります。
WiMAX2を利用するには、対応しているプロバイダーに連絡をして、契約をするだけで良いです。

 

WiMAXの機種比較

WiMAXのモバイルルーターのは5wx02,w02,w03,wx03.w04の機種あります。そのうち新機種のw04と少し前に出たwx03の機種比較してみると、w04は圧倒的なハイスピードを持っていて、auの4G、LTEを使うことができるというメリットがあり、縦型デザインになっていて、ほぼ全国を網羅していると言ってもいいほどです。しかしハイスピードエリアに少しでも入ると別途料金(1005円)がかかってしまうというデメリットもあります。
一方wx03の方は、ハイスピードは同じですがバッテリーが長持ちします。横型のパネルは2.4インチのタッチパネルを採用していて、操作がしやすくなっています。バッテリーの容量が低下してきたら、スマートフォンの画面に通知するという新機能が付いて、バッテリーで悩まされることがなくなりました。WiMAXのモバイルルーターのw04とwx03の機種比較では、w04のほうが、対応エリアが広く、wx03のほうが狭いけれど、バッテリーの持続性については、wx03に軍配が上がります。

 

※2017年11月にあたらしくWX04も発売されました

 

WiMAXの対応エリアは?

モバイルルーターの選択肢が増えてきていますが、特に高速通信が容量をほぼ気にせずに使える選択肢としては、WiMAX2+があります。このサービスは、WiMAXの後継サービスでありますが、規格が全く違うものになっており、LTEと同じ規格が採用されています。その為、従来よりも高速で利便性の高いサービスとして多くの人々に採用されています。
対応エリアは全国に及んでいますが、地域によってはキャリアアグリゲーションなどの高速化技術に対応していない事もあります。また、特性上ビルなどで入り組んだ地域や山岳地帯などでは、電波が入りにくい状況になりますので、WiMAX2+を契約する時にはエリア内であるかどうかの確認を事前にしておく必要があります。
WiMAX2+の対応エリアは、ほぼ全国をカバーしていますが、その特性によって、本来の性能を発揮出来ない場所も存在します。モバイルルーターは持ち運びがしやすいですので、外出時の利用に最適です。

WiMAX以外のモバイルルーターにはどんなものがある?

WiMAX以外のモバイルルーターには、NTT Docomoのドコモモバイルとauモバイル、SoftBankモバイル、ワイモバイルなどがあります。NTT Docomoのドコモモバイルは、モバイルルーターの機種が2種類と少ない点が弱みですが、NTT Docomoの回線を用いているのでエリアカバー率は99%が強みです。auモバイルは、高速データ通信を可能とする4G回線とWIMAX回線の両方に対応するモバイルルーターがあり、通信エリアが広いのが強みです。SoftBankモバイルは、3.5GHz帯×2波と2.5GHz帯を組み合わせた事により、受信時最大高速データ通信速度612Mbpsを実現し、ドコモモバイルやauモバイルより速いのが強みです。ワイモバイルは、2018年1月末までイーモバイルの契約を引き継いでいる通信会社ですが、ソフトバンク株式会社に吸収合併され、現在ではソフトバンクのネットワークを利用し広域の高速データ通信を可能としています。